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ドラマ「釣りバカ」で濱田岳と新コンビを組むのは西田敏行さん! [国内ドラマ]

先日発表されたドラマ版の❝釣りバカ日誌❞の配役ですが
そこでは知らされなかった故 三國蓮太郎さんがやってた
スーさん役が発表され、なんと!
映画で浜ちゃんをやってた西田敏行さんがスーさんを
やることが発表されました。

これって面白いですねー

映画の関係性をよくご存知の西田さんが入ることで
映画の時のエッセンスをドラマでも感じることが
できるかもしれませんね。

まったく新しいドラマとなることを期待してたかたも
いらっしゃると思いますが、これはこれでいいのだと思います。

どんなドラマになるか今から楽しみです。

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世にも奇妙な物語 ニートな彼 感想 [国内ドラマ]

今日の奇妙な物語
最初のニートな彼は、雰囲気がアニメ イブの時間 の様な感じかなと思いました。

世にも は、ホログラムだったんですけど、イブはアンドロイドがお手伝いさんとして
家庭に入り込んできた時代の話なんですけどね。

最後 メイドが国の政策で作られたインターフェイスで、
公団に住んでる若い人を結びつけるためのものだったと言うことが分ります。

少子化対策で考え出されたことらしいのですが・・・

面白いオチだったんですが、こんなことほんとにしそうですね。
ホログラム相手ですから、指示やアドバイスされてもホログラムのメイドさんや執事さんは
実際には動けない(^^
自分で動くしかないと言うところは面白かったです。

で、外に出たときにメイドさんや執事さんそっくりの人に会うわけで、
その人も団地に住み、同じインターフェースを使ってるわけで、
家ではホログラム相手にしゃべってるのです。
これ、異性にしゃべる練習にもなってるのかと思いましたね。

さらにこのホログラムを登録する際に、自分の好みを入力するので
その情報に近い異性が団地に住む中から選べれて、ホログラムとして
現れる仕掛けのようです。
で、物語ではそのカップルが結婚して団地を出て行くという話

ほんとに日本だとやりそう(^^;

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イモト ドラマ主演決定 2月のスペシャルドラマで 視聴率は? [国内ドラマ]

こんな記事が

タレントのイモトアヤコが、2月放送の日本テレビ系スペシャルドラマ『最高のおもてなし』で
ドラマ初主演を務めることが4日、わかった。

昨年、流行語にもなった「お・も・て・な・し」をドラマ化し、接待のプロフェッショナルたちの活躍を描く同作。

イモトは「メチャクチャ不安です。
経験ないので皆さんに迷惑をかけてしまわないかとか、ドラマの撮影の雰囲気に慣れてないとか」と、
主役に早くも及び腰だ。


同作は、映画『三丁目の夕日』を生み出したROBOTと日テレドラマ制作が初タッグ。

接待に特化し、年間数百億円もの商談を決めてくる大手総合商社三ツ藤商事の「特殊営業課」が舞台。

それぞれ特殊能力に長けた個性的なチームを率いる27歳の課長・鈴木ちえ(イモト)が、
クライアントの心を動かす最適な接待プランを弾き出し、最高の「おもてなし」をする。

 珍獣ハンターとして世界各国をかけめぐり、昨年10月にはヒマラヤ・マナスルの登頂に
成功して話題を集めたのも記憶に新しいイモトが、女優業でも“てっぺん”を目指す勢いだ。

 イモトは「今まで世界各国をまわって鍛えた体力と根性で、ドラマの方も頑張りたいと思います。

いつもの“珍獣ハンター”とは違う、新たな自分を皆さんに見せていきたいな」と意気込んでいる。

初主演作でどんな一面を発揮するのか、注目を集めそうだ。

という記事なんですが、
イモト自体は特にギャグとかあるわけじゃないですけど
なんかリアクションが面白かったり、環境がいいのでしょうか?
面白く見えるんですよねー。

今回のドラマのスタッフがすごいですね、日テレは番組でイモトを使ってるので
顔なじみ?なところもあるかな・・・いやバラエティー班じゃないからそんなことないか
ROBOTという会社、記事にもあった通り【3丁目の夕日】や【永遠の0】なんかも
作ってるんですね。
日テレさんもえらい所と組みましたねー。

でも視聴率となるとどうかなー、主演で見ると決めるって人多いと思うから
話題にはなってるけど結構厳しいかも。
15,6%くらかなと思いますが・・・20%は厳しいかも

イモトは過去に3回くらい端役でドラマ出演してますが、結構演技がうまいとか・・・

イモトの演技力も楽しみですが、製作側の実力もすごそうなので
どんなドラマになるか、彼女が挑むドラマ、それも主演ということなんで、
プレッシャーもすごいと思いますが頑張って欲しいと思います。

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相棒 録画失敗 テレ朝 55時間テレビ 苦情相次ぐ [国内ドラマ]

相棒ファンは納得いかないでしょうね。


 刑事ドラマ「相棒」などテレビ朝日系の番組が録画できなかったという苦情が、
ツイッターなどに相次いで寄せられている。

いずれも「55時間テレビ」の番組に入れられているが、いったい原因は何なのだろうか。

 「ゲストに岩下志麻を迎え20年前の文豪の自殺の真相を暴く!」。

2013年12月4日夜放送の「相棒」は、公式サイトにこんな異例のキャッチフレーズが加えられた。

■番組名に「55時間テレビ」が入ったため?

 それは、今回が「55時間テレビ」に入れられたための特別番組だからだ。

事前のPRもあって相棒ファンの期待は高まったようだが、放送後には、
番組を見られなくなりショックを受けたとの不満がツイッターなどにあふれた。

  「相棒録画できないじゃないかあぁぁぁ!! 」「涙!ショック!! 」失敗 相棒が予約録画されてなかった!! 」

 不満は、相棒を直接見た人からではなく、録画していた人からだった。

 録画できないという不満は、相棒ばかりではない。

「55時間テレビ」に入れられたほかの番組についても、同様だったのだ。

この日は、相棒の後に放送されたバラエティ番組「マツコ&有吉の怒り新党」も、
録画できないというトラブルの報告がネット上であった。

 ツイッターなどの情報によると、テレビの電子番組ガイドなどに載った番組名の前後に
「55時間テレビ」が加えられたため、録画機器が番組名を正常に認識できなかったのではないかというのだ。


 相棒と録画予約しても、その以前に放送された「ナニコレ珍百景」などが録画されてしまった
という報告もあった。

これについては、両方の番組に表示がある「55時間テレビ」を機器が拾ってしまったのではないか
との憶測が出た。

 一方で、相棒などを録画できたといった報告も、その後ネット上で上がっている。

それは、機器や操作の違いのためなのではともされているが、一体どうなっているのか。

テレ朝「原因などは、把握していない」

 録画機器のメーカーのうち、東芝に取材してみると、広報担当者は、
「『55時間テレビ』に入れられた番組を録画できないことがあることは認識しています」と答えた。

しかし、その原因は、機器にあるのか、操作にあるのか、あるいは別のところにあるのかについて、
調査しているところだとしている。

 テレビ朝日の広報部では、取材に対し、視聴者から数十件の問い合わせが来たと
明らかにしたうえで、「原因等の詳細については、録画機器によっても異なるため、
当社としては把握しておりません」とコメントした。

苦情の出た相棒などを再放送するかどうかについての質問には、コメントがなかった。

 55時間テレビは、テレ朝開局55周年を記念して、
2013年11月29日から毎日5時間ずつ放送されている。

12月9日まで続くため、念のため録画には気をつけた方がよさそうだ。

 ちなみに、NHK放送文化研究所が2月7日にまとめた調査結果では、
テレビを週に1日以上と日常的に録画して見ている人は回答者の4割にも上っている。

今の機器は録画の方法どうなんでしょうか?
最近の事情は知らないですが、簡単になってるようで
意外と盲点があるのかも(^^;

録画できなかったのは悔しかったんでしょうね~。

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あまロス症候群 意味 分った [国内ドラマ]

『あまちゃん』が終わり、新しい連続テレビ小説が始まった今日この頃

あまロスなる言葉を聞きました。

私、最初何のことだか分りませんでした。
見てなかったし(^^;

あれだけ全国的に人気になったドラマですし、
そうなる人もいて当然でしょう(^^

ペットロスとかそういうことなんですね。

ただ、新しい連続テレビ小説は、あまちゃんより最初の視聴率が良かったとか。

この言葉は、ヘビーウォッチャーには当てはまらないのでは?

話題になって見はじめた人に多いのかな。

ウチの母ちゃんとか、何十年も見てますが、
あまりそんなこと聞いたことないし・・・

何十回、何百回と繰り返してきたベテランには、
流石のあまちゃんでも、いつもの改編期なだけなのかも・・・

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