ブルーインパルス 事故 パイロットは無事 帰還 [事件・事故]
29日午前11時25分ごろ、宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地から南東約45キロの 太平洋上の上空で、同基地の曲技飛行隊「ブルーインパルス」に所属する練習機2機が 空中で接触した。 2機とも機体が損傷したが、10分後までに相次いで自力で同基地に戻った。 乗っていた自衛官計3人にけがはなかった。 同基地によると、1機は水平尾翼の左側の大部分が欠損し、もう1機は機首にへこみがあった。 事故を起こした2機は、他の2機と計4機で同11時15分ごろから編隊飛行訓練を行っていた。
この事故編隊飛行訓練と言うことなので、尾翼とノーズなので先頭の機体と
左後ろにいた機体との接触か、右翼にいた機体と最後尾の機体なのか
調査中ということなのでじき分るでしょう。
写真を見る限り、この程度で済んでよかったなーって思います。
曲技飛行、しかもチームでの飛行はちょっとしたことが命取りになるもんねー。
過去には大きな事故がありましたから・・・
1982年 T-2による展示飛行での事故
1991年には訓練中に事故がありました、このときもT-2での事故
2000年にも同じ空域で事故が起きてます。
このときはT-4
でした。
この空域は呪われてるのかも(^^;
じかに見てみたいな~。
アドニをめぐって臨床改ざん疑惑 厚労省が告発者名を漏洩 研究責任者にばらす [事件・事故]
このニュース、携帯見ながらニュースサイトの情報を見たときに
目に入ったんですが、見た瞬間怖かったです
漏洩元が厚労省ってありえないでしょ!
ニュースの内容は、
アルツハイマー病の治療法確立を目指す国家プロジェクト「J―ADNI(アドニ)」を巡り、
厚生労働省が臨床研究データの改ざんを指摘する実名入りの内部告発メールを無断で
告発対象の研究チームの責任者に転送していたことが分かった。
内部告発者の人権を著しく損なう行為で、国家公務員法(守秘義務)や内規に触れる可能性もある。
厚労省が国家プロジェクトを守るため疑惑をもみ消そうとしたとの疑念も招いており、
厚労省の調査への信頼が揺らぐのは必至だ。
厚労省認知症・虐待防止対策推進室によると、
担当専門官に「改ざんが数十例ある」というメールが届いたのは昨年11月18日。
J―ADNI事務局側がデータの書き換えを指示した文書と、その通りに書き換えられた
検査記録が添付されていた。
専門官は翌日、「研究チーム内で対処すること」と判断し、代表研究者の岩坪威東大教授に
そのままの文面と添付資料をメールで送ったという。
普通に考えて、守秘義務違反は明白だと思うのですが、
うがった考えですが、こんなことがニュースとして報道にもれること自体おかしくない?
役所ってこう言うこと隠したがるのが普通なのに・・・
先日成立した特定機密保護法の援護のためわざとこんなニュースを
報道させ、この法律が必要でしょ!っとでも思わせたいのかも。
このニュースの行方が気になります。
目に入ったんですが、見た瞬間怖かったです
漏洩元が厚労省ってありえないでしょ!
ニュースの内容は、
アルツハイマー病の治療法確立を目指す国家プロジェクト「J―ADNI(アドニ)」を巡り、
厚生労働省が臨床研究データの改ざんを指摘する実名入りの内部告発メールを無断で
告発対象の研究チームの責任者に転送していたことが分かった。
内部告発者の人権を著しく損なう行為で、国家公務員法(守秘義務)や内規に触れる可能性もある。
厚労省が国家プロジェクトを守るため疑惑をもみ消そうとしたとの疑念も招いており、
厚労省の調査への信頼が揺らぐのは必至だ。
厚労省認知症・虐待防止対策推進室によると、
担当専門官に「改ざんが数十例ある」というメールが届いたのは昨年11月18日。
J―ADNI事務局側がデータの書き換えを指示した文書と、その通りに書き換えられた
検査記録が添付されていた。
専門官は翌日、「研究チーム内で対処すること」と判断し、代表研究者の岩坪威東大教授に
そのままの文面と添付資料をメールで送ったという。
普通に考えて、守秘義務違反は明白だと思うのですが、
うがった考えですが、こんなことがニュースとして報道にもれること自体おかしくない?
役所ってこう言うこと隠したがるのが普通なのに・・・
先日成立した特定機密保護法の援護のためわざとこんなニュースを
報道させ、この法律が必要でしょ!っとでも思わせたいのかも。
このニュースの行方が気になります。
埼玉の公園で手投げ弾見つかる 小学生らの遊び道具に [事件・事故]
こんなことってあるんですね?
埼玉県朝霞市の元国家公務員宿舎建設予定地跡に一昨年オープンした
市民広場「朝霞の森」(3ヘクタール)で、旧日本軍の手投げ弾とみられる
金属片が見つかり、同市は15日から当分の間、同公園を閉鎖する
ことになったそうな。
金属片を見つけたのは、同公園で遊んでいた小学4年生らのグループ。
13日に市民グループが同公園で開催した「冒険遊び場づくり」に参加した際、
円柱状の金属片(長さ8.5センチ、直径5センチ、重さ0.8キログラム)を拾い遊び道具に使っていた。
開催スタッフが預かり14日、市に届け出た。
市都市計画課は朝霞署、陸上自衛隊に金属片を照会。
「旧日本軍の手投げ弾と酷似している。信管はなく爆発の危険はない」との報告を受けたため、
同課は専門業者に調査を依頼し、安全が確認できるまで公園の閉鎖を決めた。
.
この公園にもともとあったのか、公園に砂を運んで来たりした時に
その砂に混じってたとか。
信管は無かったとのことなのでよかったですが、
もし・・・って思うと怖って思いますね。
旧日本軍の手投げ弾らしいのですが、
旧陸軍の主力は、97式と99式があります。
ここで詳しく解説されてます。
写真を見ると97式かなーって思います。
戦争が終わって半世紀以上経つのにこんなこと起こるんですねー
私の周りにも戦争の跡あるかも・・・
埼玉県朝霞市の元国家公務員宿舎建設予定地跡に一昨年オープンした
市民広場「朝霞の森」(3ヘクタール)で、旧日本軍の手投げ弾とみられる
金属片が見つかり、同市は15日から当分の間、同公園を閉鎖する
ことになったそうな。
金属片を見つけたのは、同公園で遊んでいた小学4年生らのグループ。
13日に市民グループが同公園で開催した「冒険遊び場づくり」に参加した際、
円柱状の金属片(長さ8.5センチ、直径5センチ、重さ0.8キログラム)を拾い遊び道具に使っていた。
開催スタッフが預かり14日、市に届け出た。
市都市計画課は朝霞署、陸上自衛隊に金属片を照会。
「旧日本軍の手投げ弾と酷似している。信管はなく爆発の危険はない」との報告を受けたため、
同課は専門業者に調査を依頼し、安全が確認できるまで公園の閉鎖を決めた。
.
この公園にもともとあったのか、公園に砂を運んで来たりした時に
その砂に混じってたとか。
信管は無かったとのことなのでよかったですが、
もし・・・って思うと怖って思いますね。
旧日本軍の手投げ弾らしいのですが、
旧陸軍の主力は、97式と99式があります。
ここで詳しく解説されてます。
写真を見ると97式かなーって思います。
戦争が終わって半世紀以上経つのにこんなこと起こるんですねー
私の周りにも戦争の跡あるかも・・・
ミハエル・シューマッハ 事故は時速10キロでの出来事? 依然重態 [事件・事故]
重態が続いているM・シューマッハの事故の状況が少しづつ分ってきました。
記事によると、スピードを出してる時の事故ではないようです。
シューマッハってスキー上手なイメージあったので、てっきり、
ハイスピードで下ってて転倒しての、岩にヒットしてしまったのかと思ってました。
フランスのメリベルでスキー転倒事故により頭部に重傷を負い、
今も病院で人工的こん睡状態が続いている元F1王者のミハエル・シューマッハだが、
そのマネジャーであるザビーネ・ケームが、シューマッハの事故時の状況などを語った。
「そのときミハエルと一緒にいた何人かの人たちの話を聞いたのですが、
みんなは通常のスロープ(滑走エリア)でスキーをしてようです」と語り始めたケームは、次のように続けた。
「そこにはレッドスロープとブルースロープと呼ばれる2つのスロープがあって、
その間には雪が深く積もった部分がありました。
そして、ミハエルはその中に入っていったようです。
ですが、全ての人の話を聞いた限りでは、彼はそのときも速いスピードはなかったようです。
というのも、彼はゲレンデで転んでしまった友人を助けていました。
そして、彼はまたスキーを始め、ゲレンデとゲレンデの間の雪が深く積もった部分に向かいました。
彼はどうやらそこで曲がろうとしたときに岩にぶつかってしまったようです。
彼の身体は宙に投げ出されるような形となり、そして別の岩に頭をぶつけてしまったのだと思われます」
「本当に不運な状況でした。
彼はそれほどスピードを出していたわけではないんです。
私はスキーのインストラクターを含む何人かの人たちと話をしたのですが、彼らが言うには、
そういうことは時速10キロメートルで滑っていても起こり得ることだそうです。
ただ、非常に不運だったということです」とケームは語った。
わずか10キロメートルという遅いスピードでも、当たり所が悪かったことで起こってしまった
不運な事故だったようだ。
記事によると、スピードを出してる時の事故ではないようです。
シューマッハってスキー上手なイメージあったので、てっきり、
ハイスピードで下ってて転倒しての、岩にヒットしてしまったのかと思ってました。
フランスのメリベルでスキー転倒事故により頭部に重傷を負い、
今も病院で人工的こん睡状態が続いている元F1王者のミハエル・シューマッハだが、
そのマネジャーであるザビーネ・ケームが、シューマッハの事故時の状況などを語った。
「そのときミハエルと一緒にいた何人かの人たちの話を聞いたのですが、
みんなは通常のスロープ(滑走エリア)でスキーをしてようです」と語り始めたケームは、次のように続けた。
「そこにはレッドスロープとブルースロープと呼ばれる2つのスロープがあって、
その間には雪が深く積もった部分がありました。
そして、ミハエルはその中に入っていったようです。
ですが、全ての人の話を聞いた限りでは、彼はそのときも速いスピードはなかったようです。
というのも、彼はゲレンデで転んでしまった友人を助けていました。
そして、彼はまたスキーを始め、ゲレンデとゲレンデの間の雪が深く積もった部分に向かいました。
彼はどうやらそこで曲がろうとしたときに岩にぶつかってしまったようです。
彼の身体は宙に投げ出されるような形となり、そして別の岩に頭をぶつけてしまったのだと思われます」
「本当に不運な状況でした。
彼はそれほどスピードを出していたわけではないんです。
私はスキーのインストラクターを含む何人かの人たちと話をしたのですが、彼らが言うには、
そういうことは時速10キロメートルで滑っていても起こり得ることだそうです。
ただ、非常に不運だったということです」とケームは語った。
わずか10キロメートルという遅いスピードでも、当たり所が悪かったことで起こってしまった
不運な事故だったようだ。
ミハエル・シューマッハ スキーで事故 重態 [事件・事故]
今日の朝、シューマッハがオフで事故にあったと聞いた
重態ということで、F-1ファンは心配してることでしょう。
私も心配です。
結構オフで事故る人います。
今年引退発表したM・ウェーバーは、2008年のオフに自転車に
乗ってるときに車と接触して骨折してます。
シューマッハは前にもスキーでこけて怪我してませんでしたっけ?
だいぶ前ですけど、そんな記憶があります。
あれほど活躍した人なので、このままなくなって欲しくはないです。
次世代の人があの人を超えると言うとき、その対象が存在してないと
いけないでしょう!
なんにしても回復して欲しいですね。
重態ということで、F-1ファンは心配してることでしょう。
私も心配です。
結構オフで事故る人います。
今年引退発表したM・ウェーバーは、2008年のオフに自転車に
乗ってるときに車と接触して骨折してます。
シューマッハは前にもスキーでこけて怪我してませんでしたっけ?
だいぶ前ですけど、そんな記憶があります。
あれほど活躍した人なので、このままなくなって欲しくはないです。
次世代の人があの人を超えると言うとき、その対象が存在してないと
いけないでしょう!
なんにしても回復して欲しいですね。
タグ:事故 ミハエル・シューマッハ