イプシロン 打ち上げ成功 使い方提案

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これまで数回にわたって打ち上げ中止になっていた
新型固体燃料ロケット　『イプシロン』

ついに今日打ち上げ成功しました。

このロケットは、これまでのロケットに比べ、
コストが低いと言うことでも話題になってましたね。

衛星軌道に荷物を打ち上げることだけにしか使えないのでしょうか？

考えてみたんですが、ここからかなり悪辣な発言です（＾＾；

福島でこれからも問題になるであろう、汚染除去した後の汚染物質が
大量にあります。焼却することもできず、地中に埋めることもできず
海中深く沈めることもできず、どうしようもないことがわかっていながら
溜まっていきます・・・

引き受け先はどこもないでしょう。

そこで、です。

太陽系最大の焼却炉がありますよね・・・
アニメや映画の世界では、度々そんな使い方されることがあります、
宇宙空間の平和利用に使われるべき、と言う建前は置いといて、
太陽をゴミ捨て場に使うと言うみんな一度は考えたことがあるだろう
悪辣なことを本格的に考えたらと思います。

コストは大幅に下がったと言われてはいますが、
やっぱりコスト的に合わないのでしょうかね

汚染物質の維持管理費用との兼ね合いはどうなんでしょうか？

各国の了解が必要なのは分りますが、ＯＫは出ないでしょうね。
そこで、
あらゆる手を使って国民を欺くのが得意な官僚さんの力がこんな時に必要なのかも、
世界を欺くのも簡単ではないのか？

なんて考えてみました。

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タグ：使い方 打ち上げ イプシロン